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群馬県とのJ-クレジット創出に関する協定の締結について

クレアトゥラ株式会社(代表取締役CEO:服部 倫康、以下「クレアトゥラ」)と東京ガス株式会社(社長:笹山 晋一、以下「東京ガス」)は、「カーボン・シナジー・コンソーシアム」注1の枠組みを活用し、群馬県と脱炭素の取組推進によるJ-クレジット創出に関する協定(以下「本協定」)を締結しました。

(左から クレアトゥラ代表取締役CEO:服部 倫康、群馬県グリーンイノベーション推監:奈良 晃世、東京ガス群馬支社長:守屋 泰弘)

群馬県は、災害に強く持続可能な社会の実現に向け、「ぐんま5つのゼロ宣言」を掲げ、温室効果ガス排出量ゼロや災害時の停電ゼロ等を目標に、再生可能エネルギーの活用拡大や省エネルギーの推進等、さまざまな取組を進めています。

本協定を通じて、群馬県が行う脱炭素施策にJ-クレジット創出活動を融合させ、「群馬県の環境価値循環モデル」の構築を推進します。具体的には、県有施設におけるLED化の取組に伴うJ-クレジットの創出から開始し、将来的には県内の市町村や企業等への展開も視野に入れ、地域の温室効果ガス排出削減によって生まれる環境価値を新たな脱炭素の取組へとつなげる好循環の実現を目指します。

本協定の締結にあたっては、J-クレジットの創出元を可視化する特許技術を有するクレアトゥラの開発システム「LynxConnect」注2とAI技術を掛け合わせることによる申請手続の効率化、さらには両社の幅広い企業ネットワークを活かした環境価値の「地産地消」と県内への普及拡大の実現可能性等が群馬県に高く評価されました。

クレアトゥラと東京ガスは、これまでJ-クレジット創出に関する連携を進めてきました注3。両社は、それぞれが有するエネルギー・脱炭素分野の知見や、J-クレジットの創出・活用に関するノウハウを活かし、地域における脱炭素活動を環境価値として創出・活用する効果的な脱炭素の仕組みづくりを通じ、持続可能な脱炭素社会の形成に貢献していきます。

【締結日】

2026年10月20日

【協定取組概要】

・県有施設における照明設備のLED化をはじめ、太陽光発電設備の導入等によって生じる温室効果ガス排出削減量を、J-クレジット制度に基づき環境価値として創出・活用する仕組みを構築

・群馬県と両社が相互に連携・協力し、創出したJ-クレジットを有効に活用することで、脱炭素の推進と財政効果の両立を図るとともに、持続可能な脱炭素社会の形成に貢献

注1:クレアトゥラを事務局とする枠組みであり、2025年7月、J-クレジットの創出と脱炭素活動を加速させることに賛同するコンソーシアム会員企業とともに設立(2025年7月18日発表)
注2:日本のカーボンクレジットマーケットを支えるインフラ
‍
注3:
Jクレジット創出に関する業務提携契約の締結について
(2024年12月18日発表)
東京ガスとクレアトゥラが資本業務提携
(2026年8月7日発表)

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