Project
Development
弊社クレジット開発事例・実績
Overseas
Projects
海外クレジット開発プロジェクト
会社設立直後より、海外のカーボンクレジットの開発に着手しています。
フィリピンを皮切りに東南アジア各国に開発先を増やしていきます。
農業系(AWD) - JCM
1
フィリピン
PDD準備中
2
タイ
初期検討中
3
ベトナム
初期検討中
Methodology
民間JCM方法論を協議中
農業系(AWD)の現況
日本側は経産省、環境省、農水省、JCM事務局に対して当案件について協議中。
フィリピン側は環境天然資源省、農業省と協議中。
24年よりベトナムおよびタイでパイロットをスタート予定。
農業系の(AWD)利点
- 既に稲作を実施している農家の行動を変容させる為、広範なエリアをカバー可能。
- 早期にクレジット創出が可能。
森林系(ARR) - ボランタリーカーボンクレジット or JCM
4
フィリピン南部
PDD準備中
5
フィリピン中部
初期検討中
6
スリランカ
初期検討中
Methodology
Verra及びGold Standardで準備を実施。将来的にJCMでも対応を進める
農業系(AWD)の現況
フィリピン南部のプロジェクトについてold Standard により登録を推進。
他各地域においても、プロジェクトのフィージビリティスタディを進めている。
森林系(ARR)の利点
- 吸収系クレジットである。
- プロジェクト期間が長く、長期的には大量のクレジットを創出可能。
- 費用に対し、クレジット販売価格が高い。
Case
Study
カーボンクレジット開発の主な実績
フィリピンにおける水田由来の
メタン排出削減の共同実証について
client
株式会社クボタ
東京ガス株式会社solution
JCM制度に基づいたプロジェクト開発
方法論の新規提案
当社も含めた3社による
EV走行クレジットと走行データを
活用したビジネス実証実験
client
NTTコミュニケーションズ
日本カーソリューションズsolution
J-クレジット申請支援業務
森林を社有林として
保有する企業の
プロジェクト申請サポートを実施
client
民間企業
solution
J-クレジット登録支援業務
FO-001 森林経営活動
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